
はじめまして。ママ薬剤師あわあわブログの「あわあわ」です。
プロフィールをご覧くださり、ありがとうございます。
一生懸命やっているのに、何一つ上手くいかない
薬剤師免許を持ち、企業でバリバリ働いて、子育てもこなしている。
客観的に見れば、十分すごいはずなのに…
仕事は山積み。子供はグズる。自分だけ時間が足りない。
「能力が低いから終わらないんだ」 「もっとうまくやれるはずなのに」 「ちゃんとしたお母さんになれていない」
そんなふうに、自分を責め続けていませんか?
もしそうなら、このブログはあなたのために書きました。
私もそうでした
私立薬科大学を卒業後、国立大学大学院(修士)を修了し、大手製薬会社に研究職として入社。その後、品質保証部へ異動し、キャリアを積んできました。
結婚、出産、2度の育児休暇を経て職場復帰。 傍目には、順風満帆なキャリアに見えたと思います。
でも現実は…
深夜、子供が熟睡したのを確認してから、こっそり起き出してパソコンを開く。 登園を嫌がる子供に、理性では「かわいい」とわかっているのに、イライラが止まらない。 「早く大きくなって」と思いながら、すぐにこんなことを考えてしまう自分を責める。
そしてある日、ふと気づきました。 「このまま続けても、仕事も育児も、理想の自分にはなれない気がする」
「もう限界だ」と認めることが怖くて、ずっと見ないふりをしてきた。 でも、これ以上は本当に無理だと、やっと自分に正直になれたとき—— 藁にもすがる思いで、転職エージェントに登録しました。
転職して、手に入れたもの
調剤薬局への転職後、私の毎日は大きく変わりました。
- その日の仕事はその日のうちに終わる
- 退勤したら、仕事のことは完全に忘れていい
- 子供を寝かしつけた後にノートPCを開かなくていい
変化はそれだけではありませんでした。
製薬会社にいたころ、趣味の読書は「積ん読」になるばかりで、年間数冊読めれば良いほうでした。それが転職した翌年、気づいたら年間90冊読んでいました。本を読む時間をわざわざ作ったわけではありません。ただ、夜に「やらなければいけないこと」がなくなっただけで、自然とそうなっていたのです。
あのころの私に教えてあげたい。「追い詰められていたのは、能力のせいじゃなかった」と。
正直に言うと収入は下がりました。
それでも、終業時刻に保育園へお迎えに行き、夕飯を作り、お風呂に入れて、子供と一緒に眠りにつく。そのささやかな「普通の夜」が、どれほど特別なものか——転職して初めて、身に染みてわかりました。読書量が増えたのは寝る前の読み聞かせも入っているからです。
その後、引っ越しを機にさらに転職を重ね、現在も薬剤師として勤務を続けています。あの頃のように壊れそうになることなく、仕事も家庭も「自分らしく」続けられています。
あわあわのプロフィール
私の経歴を簡単にご紹介します。
| 学歴 | 私立薬科大学卒→国立大学大学院修士課程修了 |
|---|---|
| 職歴 | 大手製薬会社(研究職→品質保証)→調剤薬局→調剤薬局や病院→現在も薬剤師として勤務中 |
| 家族 | 夫・子供2人 |
このブログでお伝えしていること
このブログは、「今の職場が辛い」と感じながら、仕事と育児の両立に悩むママ薬剤師に向けて書いています。
- 製薬会社から調剤薬局へ転職した、私のリアルな体験談(失敗談も含めて)
- 薬剤師転職サービスの比較・正直な口コミ
- 調剤薬局という選択肢の、具体的なメリットとデメリット
華やかな成功談ではありません。 失敗もして、遠回りもして、それでも今ここにいる一人のママ薬剤師の記録です。
「自分らしい働き方」を探している方の、小さな道しるべになれたら嬉しいです。